玉ねぎの栽培をする時に知っておきたい5つのポイント

玉ねぎの栽培をする時に知っておきたい5つのポイント玉ねぎの栽培は、正しい季節に植え付けをするれば、それほど栽培が難しいものではありません。玉ねぎは色々な料理に使うことができる野菜で、近年は血液をサラサラにする効果もある為に、健康志向の方にもとても人気があります。自分で栽培をした新鮮な玉ねぎを使って、色々な料理のバリエーションを楽しんでみましょう。

まずは玉ねぎの栽培について、ちょっとしたポイントを知っておくことが重要です。消費量の多い玉ねぎは、どうやったら失敗しない栽培をする事ができるのでしょうか。そこで5つのコツについてご紹介したいと思います。



 

玉ねぎの栽培をする時に知っておきたい
5つのポイント

 

玉ねぎの苗を選ぶ

まず玉ねぎの栽培に必要ものが苗です。苗作りはプランターで行うことも可能ですが、注意が必要なのはその大きさです。玉ねぎは苗が小さいとすぐに小ぶりな玉ねぎとして収穫期を迎えてしまいます。そして苗が太すぎると、収穫期になってとうたちして、玉が大きく育つ事が出来ません。そのため苗のサイズがとても重要になります。

種から始める場合には適切な時期に行うように必ず確認をしてください。玉ねぎの栽培を始めるのは、市販の苗を使うことが簡単な方法です。ホームセンターやインターネットでも購入することが出来ます。実際に苗を見てから購入したい場合には、店頭でチェックをして購入する方法をお薦めします。あまり細くない苗を選ぶことが重要です。

 

植え付けの方法について

玉ねぎの栽培の特徴は、生育が春になると急激に始まるという点です。11月に植え付けを行い、冬の間は苗のままの大きさを保ち、そのまま春を迎えます。そして春に生育の早さが急激に早くなります。苗を植え付ける間のポイントですが、まず2週間ほど前に石灰をまぜ、1週間ほど前になったら追肥や化成肥料をよく土に混ぜておきましょう。

苗の大きさは草丈が25cm前後ぐらいになると植え付けに適しています。時期は11月の2週目頃です。植えつけの間隔は15cmから18cmぐらいの幅をあけます。土に割り箸など先の細いもので穴を作って、その中に玉ねぎの苗を植えつけます。終わったら根元を軽く押さえて、水をたっぷりあげましょう。

 

大切な追肥

玉ねぎの栽培で大切なポイントが追肥を行うことです。植え付け直後から窒素が強すぎると、耐寒性を失ってしまう為に生育に支障が出てしまいます。逆に後半の時期にリン酸が強すぎると、玉ねぎが腐敗しやすくなります。そのためバランスをとるためにも追肥はとても大切なポイントになります。

1回目の追肥を行うのは、前半の時期で1月中旬頃に行う事が必要です。耐寒性が減少してしまう時期の為に、この時期の追肥は生育にとても大切です。2回目の追肥は2月下旬から3月上旬に行いましょう。それ以降の追肥は、玉ねぎの腐敗の原因となりますので、やらないほうが安心ですね。専用の肥料などがホームセンターやインターネットで購入する事が出来ます。追肥はタイミングがとても大切です。

収穫の時期について

玉ねぎの収穫の時期は、品種によっても時期は異なりますが、中生種のものであれば、時期は6月頃で7割がたの葉が倒れている頃が収穫に適しています。収穫をするときは、天気に注意しましょう。雨が降っていない天気の良いときが収穫に適しています。収穫をした玉ねぎは、畑に広げた状態でよく乾燥をさせます。風通しの場所で吊るして乾燥させる方法もあります。ネットに入れるととても便利ですね。雨で濡れないように軒下などがお薦めです。

保存をする方法ですが、畑で5日前後乾燥させたら、風通しのよい場所におくことが必要です。コンテナやかごに入れる場合は、風が当たる場所を必ず選んでください。湿っていると腐敗してしまう場合もあります。

 

注意したい点について

玉ねぎの栽培で注意したい点は、収穫時に玉ねぎのサイズが小さくならないように、適切なサイズの苗を植えることが必要です。せっかく冬を越しても、小さな玉ねぎしか収穫できない場合、苗が細すぎる事が考えられます。はじめて玉ねぎの栽培をする場合には、品種を中生種を使ってみましょう。ほかには早生種や晩生種がありますが、初心者の方には中間のものがお薦めです。病気にも強いものなどを選んでみましょう。

そして注意したいのが防寒対策です。玉ねぎは寒さにとても強いのですが、防寒対策をしないで栽培をすることはお勧めではありません。凍結や霜には防寒が必要になりますので、ビニールシートなどで根元をカバーしておくと良いでしょう。

 

いかがでしたか?

玉ねぎの栽培は、計画よく行えば初心者の人でも簡単に栽培をする事が出来ます。冬を越す為に寒さ対策が必要になりますが、そのときの気候に合わせて発育状態を見ながら対策をしましょう。

玉ねぎには色々な品種がありますので、はじめての方には栽培しやすい品種がお薦めです。将来的に種を残したいのであれば、固定種のノンクーラーなどがお薦めです。玉ねぎは加熱しても、生でも美味しく食べる事ができる野菜です。使い方も色々ありますので、自分で栽培する楽しみと、食べる楽しみ同時にエンジョイする事ができますね。

 

まとめ

玉ねぎの栽培をする時に知っておきたい5つのポイント

・玉ねぎの苗を選ぶ
・植え付けの方法について
・大切な追肥
・収穫の時期について
・注意したい点について

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