ひまわりの育て方で重要な5つのポイント

ひまわりの育て方で重要な5つのポイントひまわりの育て方のコツを習得して、素敵な夏の象徴を楽しんで見ましょう。ひまわりは元気一杯太陽に向かって発育していく姿が特徴ですが、見て楽しむだけでなくひまわりの種子もあらゆる楽しみ方ができます。

日本ではハムスターやりすなどのペットの餌としてひまわりの種が重宝していますが、海外ではローストした種をスナックとして食べたり、種子のオイルを使って料理にする場合もあります。

夏の代表的なお花、ひまわりの育て方は比較的簡単ですがちょっと注意したい重要な5つのポイントをご紹介したいと思います。


 


 

ひまわりの育て方で重要な5つのポイント

 

種まきシーズン 

 ひまわりの育て方はとても簡単でガーデニング初心者向け。種を土に埋めるだけで簡単に発育するイメージがありますが、綺麗に開花させるにはいくつかのポイントを知っておきましょう。まずは種まきのシーズン。ひまわりはご存じのように夏の代表。種まきは4月から6月中に行いましょう。

まず小さなポットに2粒ずつ植えますが、土の深さは1㎝~1.5㎝ほどにします。種を入れたら上から軽く土をかけましょう。使用するのは培養土。ホームセンターで販売されているものを使いましょう。ひまわりには種類が色々ありますので、種まきシーズンは品種によって多少異なる場合もあります。

 

栽培場所 

 ひまわりの育て方で注意したいのが栽培場所。最近ではマンションのベランダでプランター栽培をする方も増えていますので、広い場所がなくても安心です。ひまわりは風通しが良く、日当たりの良い場所がオススメ。雨が長く続く場合は、できれば軒下などに移動したほうが安全です。

気温は20℃~25℃ぐらいの場所がよいでしょう。庭に直接栽培する時ですが、ひまわりは大きく育つ為、なるべく他の植木からはスペースをとるとよいでしょう。日当たりが悪いところで栽培すると病害虫が発生しやすくなります。害虫はアブラムシやハダニが付くことが多いので、葉の裏側はこまめにチェックしてくださいね。

 

間引き 

 ひまわりの育て方でポットまきをした場合。ひまわりは移植にはあまり向かない植物なので、ポットから他の場所に植え替える時は根をそのまま崩さずに移植しましょう。プランターや庭で栽培している時の間引きですが、小さな葉が4枚~6枚ぐらい、二段目まで生えてきた時に元気なものだけを残します。

直まきしている時の間引きは、芽同士が近いと引っ張った時に隣の芽も一緒に引っこ抜けてしまう場合や、根を傷つける可能性もありますので、心配な場合はハサミを使って付け根を切り取りましょう。また庭に植えている場合ですが、ひまわりは栄養吸収がとても多い為、ほかの植物からの栄養までも吸い取ってしまうことがありますのでご注意ください。

 

水やり 

 ひまわりの育て方で注意したいのが水やり。ひまわりは、じめじめした土を嫌いますので表面が乾燥した状態になったらたっぷり水をあげます。一日に何度も水やりをする必要はありませんので、それほど手間がかからない点も魅力ですね。

水やりと同時に気を付けたいのが肥料。ひまわりは土の質はそれほど敏感にならなくても生育する特徴がありますので、肥えた土ならば肥料は必要ありません。プランターで栽培する時は草花用の培養土を使うだけでも十分です。しかし庭で栽培する際は他の植物の栄養を土から吸収してしまうため、肥料を上げる事も必要になります。その際は粒上肥料を土に混ぜるとよいでしょう。

 

開花後のお手入れ 

 ひまわりの開花は7月中旬から9月がシーズン。開花後は花の真ん中が盛り上がってその重さで首が下向きに垂れ下がってきます。この状態になった花の部分を茎から切り取ります。風通しのよい場所で日陰干しをして乾燥させましょう。

乾いた種子は綺麗に取り、暗い場所で保管しておけば来年の種まき季節にまた使えますよ。ひまわりの品種には大きく発育する高性種や草丈が低い鉢植えタイプなどもあります。自分の好みや栽培する場所、目的によって品種を選ぶことがポイント。大輪の花が開花すると夏本番ですね。とても簡単に育つひまわりですが、種子の利用方法なども工夫して開花後も十分にお楽しみくださいね。

 

いかがでしたか?

ひまわりの育て方は初心者でも簡単にできるので、子供と一緒に始めても楽しいですよ。ひまわりは野生のものには60種類ぐらいの品種があるとも言われています。太陽の光をたくさん吸い込んでワイルドに開花するひまわりは、見ているだけでも元気がもらえるお花ですね。

暑い季節を乗り越える為にも、ひまわりの育て方を参考に楽しんでみましょう。ひまわりの種子は栄養価も高く、健康食品としても注目されています。自分で育てたひまわりの種を使って色々なアレンジをするのも楽しいですね。早速今年の夏は元気一杯のひまわりを栽培してみませんか?

 

まとめ

 ひまわりの育て方で重要な5つのポイント

・種まきシーズン
・栽培場所
・間引き
・水やり
・開花後のお手入れ 


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