オリーブの育て方の5つのポイントはこれ!

オリーブの育て方の5つのポイントはこれ!オリーブの育て方はとても難しそうなイメージがありますが、一度は自分で栽培したオリーブを食べてみたいと思いませんか?オリーブといえばオイル。健康に良くしかも最近では美容面でもオリーブオイルがとても人気がありますよね。

色々な使い方ができるオリーブですが、育て方を習得すれば自分で栽培は可能です。オリーブはもともと地中海沿岸や中近東、北アフリカが原産。クレタ島では紀元前3000年にはすでに栽培が始まっていたとも言われています。では早速ですが、人気のオリーブの育て方、5つのポイントについてまとめましたので、ぜひ参考にしてください。


 


 

オリーブの育て方の5つのポイントはこれ!

 

栽培のタイミング 

 オリーブの育て方でまず知っておきたいのが栽培スケジュール。苗木の受付は3月上旬から4月下旬、もしくは5月のはじめころまで。開花時期は5月~6月中旬です。オリーブの果実の収穫時期は9月初旬から11月下旬までと長く、芝生のある洋風なお庭との相性がとても良い点が特徴ですね。

オリーブの育て方で覚えておきたい点は、収穫した果実は生食では食べられないということ。そのままでは苦みがあるので、オリーブの塩漬けやオイルとして楽しむと良いでしょう。果実が大きいほど塩漬けに適し、サイズが小さい果実ほど含油率が高いのでオイルに向いているといわれています。自分で栽培したオリーブってどんな味だか楽しみですね。

 

苗木の選び方 

 オリーブの育て方を実践するはじめのステップが、苗木の選択。高さは2メートルほどまで育ちますので、庭で植えると良いでしょう。オリーブにはいくつもの品種があり、オイル用の「ルッカ」、塩漬け用の「ジャンボカラマタ」、同様に「マンザニロ」などが人気があります。

苗木を購入する際の注意ポイントは、接ぎ木苗か挿し木苗を確認する事。見ただけではわからない場合もありますので、その際は店員さんに確認してみましょう。接ぎ木苗の方が丈夫で病気に強い特徴があり、生育しやすいので初心者向け。ホームセンターでは種類が豊富にない場合もありますので、造園業などの専門店にいくと成木や若木を購入できます。

 

栽培場所 

 オリーブは比較的耐暑性がありますが、栽培をするには年間を通してできるだけ日光があたる場所が良いでしょう。オリーブの育て方のポイントでは、日当たりが大切な点の一つ。栽培場所の日当たりが悪いと、栄養がいきわたらず細い枝になり、生育も遅くなってしまいます。

地植えをする際は南向きの場所を選びましょう。オリーブは耐暑性はありますが、耐寒性はそれほどないため、日本では北海道や甲信越などの寒いエリアでは地植えはできませんのでご注意ください。これらのエリアで栽培する場合には霜の当たらない場所を選び、鉢植えにすると良いでしょう。オリーブは寒さにより花芽ができる為、寒さもある程度は必要です。

 

水やり 

 オリーブの育て方で注意したいのが水やり。もともとオリーブは乾燥した土壌を好む為、夏~秋にかけて乾燥する時期以外は無理に水やりをする必要はありません。自然の降雨だけでも十分に育ちます。水やりをする際ですが、鉢植えの場合は表面の土が乾燥している時がタイミング。

乾燥を好むオリーブですが、水やりが不足してしまうと成長が止まり、果実の発育も悪くなる可能性があります。特に冬は乾燥しやすい為、土の表面をこまめにチェックしましょう。オリーブの育て方で使用する用土は鉢植えの場合は赤土玉6に対して腐葉土が4の割合。地植えする時は水はけのよい場所を選び、石灰を混ぜ込んで土壌はアルカリ性に保ちましょう。

 

植え替え・増やし方 

 オリーブの育て方で気になるのが植え替えのタイミング。地植えの場合は植え替えの必要はありませんが、鉢植えで始めた時は、根が一杯になった12月ごろに植え替えすると良いでしょう。まず根のまわりの土を半分程度まで崩し、傷んだ根っこ部分を取り除きます。そして大き目の鉢に植え替えをします。

発育が早い場合は受け替えは1年に1回。遅い品種でも2年に1回の植え替えは必要になりますので覚えておきましょう。オリーブの増やし方ですが、7月ごろに若い枝を10㎝ほどの長さに切り濡らした川砂にさし、日陰の場所で根が出るまで管理します。根が出て来たら鉢に植え、3年ほど成長した後に地植えが可能です。

 

いかがでしたか。

オリーブの育て方は、時間をかけて楽しめる点が魅力の一つ。植え付けをした後は水やりや剪定、整枝なども定期的に行いましょう。オリーブは自家不結実性なので、違う品種との混植えをしないと結実しません。

大きく育つオリーブの木は、その家のシンボルにもなりますので時間をかけて栽培を楽しんでくださいね。またオリーブにはオリーブアナアキゾウムシと呼ばれる害虫が付く場合もありますので、株本におがくずが溜まる場合は病害虫が発生している可能性もあります。薬剤を散布するなど、定期的なケアを続けオリーブの魅力を発見しましょう。

  

まとめ

 オリーブの育て方の5つのポイントはこれ!

・栽培のタイミング
・苗木の選び方
・栽培場所
・水やり
・植え替え・増やし方

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