ミントの上手な5つの育て方

ミントの上手な5つの育て方

ハーブの中でもミントは紅茶に入れたり、デザートに使ったり用途がたくさんあります。自分で栽培して新鮮な香りのよいミントを使うことは、とても贅沢な喜びですね。

ハーブは比較的な育て方をできる種類が多いのですが、ミントの場合は時期や温度など色々な条件に気をつける必要があります。何度も失敗した方もいるでしょうが、ミントを上手に育てるにはいくつかのコツがあります。ハーブは料理に使う機会がたくさんありますので、色々な種類を栽培している人もいますよね。

ミントは味と香りを楽しめる人気のあるハーブの一種です。では自分で育てるときに、どのような点に注意をしたらよいのでしょうか。これから栽培を始める人もぜひ参考にしてください。自分で作ったミントでおいしい紅茶を飲める日ももうすぐですよ。



 

 ミントの上手な5つの育て方

 

その1.植え付けの時期

 ミントの種類は25種類ほどありますが、主に北半球やアフリカに分布しています。市販の苗も販売されていますが、自分で栽培することも可能なために、家庭菜園やガーデニングでもとても人気のあるハーブの一種です。簡単に栽培できるものではありませんが、種まきをする時期をまず注意することが必要です。

春先の3月中旬ころから5月中旬までの間、もしくは9月ころの多少気温も高いころがお勧めです。ミントは耐寒性はあるほうですが、発芽するまでには気温も低すぎると失敗することがあります。種まき時期はとても重要ですので、失敗しないためにも正しい時期にはじめましょう。

 

その2.日当たりの加減

 日当たりのよいところを好むミントですが、この日当たり加減がとても難しいことも特徴です。夏場のように日差しが強いときには直射日光に当ててしまうと生育が弱まってしまいます。そして風通しのよいところを好みますので、日が当たりながら通気のよい場所におくことが必要です。

そのため、夏の時期には日が差し込む場所から移動したり、直射日光に当てないように注意をすることが必要です。しかし日がまったく当たらない日陰でも生育しませんので、ミントの栽培はちょうどよい日当たりにしておくことがとても重要になります。寒さには強いので氷点下になっても枯れることがありません。

 

その3.水のやり方

 ミントは乾燥を嫌いますので、水やりをまめに行うことが必要です。土の表面が乾燥してきたら水やりのサインです。たっぷり水をあげてください。日差しの強い夏の時期は、気温が低い午前中に水をあげて、そして夕方にももう一度水をあげると、一日中分に水分を保つことができます。

日当たり条件にもより水分は頻繁にチェックしてください。水やりが十分でないと、茎が細いミントになり、葉の生育も遅くなります。肥料もあげすぎることで香りに影響がでますので、そのときの状態により調整してください。特に発芽したころには霧吹きなどを使って水やりをすると楽にできます。

その4.花が咲いたときの注意

 ミントの花が咲いたら、摘んでしまうほうがミントの香りを保つことができます。開花するのは6月過ぎから夏の間ですが、特に穂状の花をつけるものは早めに摘み取ったほうが、香りのよいミントを収穫することができます。ミントは、根が地下に張りやすいので、広がり始まったら株元で切り取ってしまうことが必要です。

根が張り出すと、ほかの植物にも影響がでてしまいますので、余計に生育している根や茎は取り除くほうが安心です。プランターの場合は庭植えとはことなりますので、初めての方はプランターで栽培したほうが手入れがしやすいですね。

 

その5.苗と種の違い

 種からミントを育てる場合には発芽させるまでに1ヶ月以上もかかります。しかし種からの場合、発育を楽しむメリットがありますので、時間をかけてゆっくり栽培をしたい人にはお勧めです。そしてミントは苗でも販売していますので、自分の好きな香りを選らんでプランターで育てることもできます。

どちらの場合にせよ、ミントはほかの種類と交雑することがあるために注意が必要です。そしてミントには葉が黄色くなる病気、さび病があります。この病気にかかってしまったらすぐに株を分けて、同じところで栽培をしないほうが安心ですね。タネからでも苗からでもそれぞれにメリットがありますが、香りのよいミントが育つまで手入れを続けることが必要です。

 

いかがでしたか?

ミントには香りを楽しむ以外にも清涼感を生かしてドリンクに入れたりすることもできます。すっきりした味はとてもさわやかで人気がありますよね。ミントには蚊よけの効果などもあるために、日常生活では活用できるハーブの一種です。

食用としても幅広く使うことができますが、ミントの葉を使ってお風呂に入れて香りを楽しむこともできます。自分で栽培したもので、色々な用途に使えるのはとても楽しいですね。ミントは見ているだけでもとても爽やかですから、目でも楽しむことができますので、キッチンに飾っても素敵です。

 

まとめ

 ミントの上手な5つの育て方

その1.植え付けの時期 
その2.日当たりの加減
その3.水のやり方
その4.花が咲いたときの注意
その5.苗と種の違い

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