トマトの栽培をうまく行う5つのポイント

トマトの栽培をうまく行う5つのポイントトマトの栽培を一度やってみたいと思ったことがありませんか?採り立てのトマトで美味しい料理を作ったり、サラダにするのは楽しいですよね。自分で作った野菜をすぐに食べるのはちょっとした夢。トマトの栽培はうまく行うコツをつかんでおけば、初心者にも簡単にできます。

マンションのベランダなどの狭いスペースを使ってもできるトマトの栽培。ガーデニングのビギナーの人でも早速できるように、まずは上手に栽培する5つのポイントについて理解しておきましょう。トマトは美容や健康にも欠かせない食べ物。自分で育てた新鮮なトマトを使った料理が楽しみになりますね。


 


 

トマトの栽培をうまく行う5つのポイント

 

栽培に必要なもの 

 トマトの栽培は庭に植え付ける方法がありますが、簡単にできる場所をとらないプランターを使う方法をご紹介しましょう。必要なものは60㎝の深型のプランター。そしてトマトの苗、土、鉢底石。トマトの栽培に必要なアイテムはホームセンターですべて簡単に揃いますので、栽培するスペースによりプランターの数などは調整しましょう。

土は野菜用培養土を使い、カルシウムが配合されているものがおすすめ。最近ではトマトの栽培用に培養土が販売されていますので、それを使っても良いでしょう。鉢底石入れてから土をプランターに入れます。苗を選ぶときは葉の色が濃く、本葉が7枚以上ついているものがおすすめです。

 

栽培の時期 

 トマトの栽培はお住まいの地域によっても植え付けの時期が異なります。一般的には5月前後になっていますが、寒冷地の場合は5月から6月にかけて。温暖地域では4月頃から可能です。苗や種を買う時にお店の人に確認しましょう。収穫時期も地域によって異なりますが、トマトはご存じのように夏野菜の代表。収穫は中間地で7月から8月となっています。寒冷地では10月の初旬頃まで収穫できる場合もありますよ。

トマトはたくさん栽培して収穫した後は、煮込んだ状態で冷凍保存も可能。色々な調理で使える大変便利な野菜なので、大量栽培もぜひ検討してみましょう。

 

水やり 

 トマトの栽培で注意したいのが水やり。トマトを栽培するのに一番適している場所は風通しがよく日当たりがよい場所。そしてトマトは水はけがよいところを好む為、水もやりすぎないようにしましょう。苗が育ってきたら30㎝ほどの短めの支柱を立てます。小さな苗は風で動かないようにしっかり支柱に固定しましょう。

水やりは毎日あげる必要はありませんが、土の表面が乾いたときはたっぷり上げること。トマトはそもそも雨が少ない土地の野菜。深いプランターを使って栽培するため、表面が乾燥していも、奥が湿っている場合もあります。不安なときは割りばしなどを使って奥の湿り具合をチェックしてみましょう。

 

芽かき 

 トマトの栽培のコツが芽かき。トマトは脇芽が多くつきやすい為、そのままに放置すると栄養分をどんどん吸収され大きな実が付かなくなってしまいます。そこで脇芽が付いた時に芽かきをしましょう。芽かきをするタイミングは晴れた日。雨の日に行うと病原菌が付きやすくなりますのでご注意。

先端の葉を2、3枚残して脇から生えている葉を切り取ります。この切り取った脇芽は挿し木ができ、土に植えると3週間ほどで発根しますので、そこからは親株と同じように栽培が可能になりますよ。このころになるとトマトも発育が早くなり、本支柱へと誘引が必要になります。本支柱は200㎝ほどの長さがあるもので、合掌式に立てると固定しやすくなります。

 

収穫 

 トマトの栽培で最大の楽しみが収穫。実がつきはじめたときに注意したいのが、同じ段にたくさん着果した場合。このときは育ちが良いものだけを残し、他の実は摘んだほうが大きな実が付きやすくなります。摘んだ実は捨てずに砂糖漬けなどにして食べましょう。

トマトの収穫のタイミングは実がヘタの近くまで色づいた時。はさみを使って切り取ります。トマトは色々な品種がありますが、大玉トマトはサイズが大きく日本では栽培しやすい品種の一つ。中玉トマトはとても甘くて生食にも向いています。そして人気のミニトマトはベランダなどの狭いスペースでも手入れがしやすい為、初心者におすすめですよ。

 

いかがでしたか?

トマトの栽培は食べる楽しみがあるので、ついつい真剣になってしまいますね。ホームセンターではトマトの成長調整剤や、専用の肥料なども販売されています。発育が悪いときはこのようなアイテムを使うのも方法の一つ。

またトマトの栽培では病害虫の対策も必要になります。トマト専用の殺虫剤を散布したり、こまめに葉の裏側をチェックしましょう。トマトは苗を購入して栽培するほうが簡単ですが、珍しい品種のトマトは種しか販売していません。この場合はポットで発芽させてから、コンテナやプランターに移植しましょう。

 

まとめ

 トマトの栽培をうまく行う5つのポイント

・栽培に必要なもの
・栽培の時期
・水やり
・芽かき
・収穫

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