換気扇の掃除をする時の4つのコツ

換気扇の掃除をする時の4つのコツ

換気扇は、年末の大掃除でもあまりお掃除をしたくないところではないでしょうか?でも、年末ですから一年間たまりにたまった汚れ(多くは油汚れ)をきれいにしましょう。

あまり汚れを放置しておくと、最悪の場合調理中、フードの油汚れに火が燃え移ります。マンションのタイプですとダクトの中まで炎上して火事になることもあるそうです。

そこまではいかなくても、調理中の熱で油汚れが溶けて調理中のお料理に入ってしまうこともありますので、年に2~3度くらいはお掃除をしましょう。


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 換気扇の掃除をする時の4つのコツ

 

1:換気扇の掃除を始める

☆用意するもの

台所用強力油用洗剤、スプレイ式台所用洗剤、住居用中性洗剤、重曹、ブラシ、使い終わった歯ブラシ、タワシ、ティッシュペーパー、ペーパータオル、ぞうきん、不要になったストッキング、厚手のゴム手袋、大きなゴミ袋2枚以上、ガムテープ

 

☆注意事項

・分解する前に必ず電源を抜いてくださいね!(機器本体の取扱説明書をご覧ください)

・洗剤の使い方は説明書に従ってください。

・電気部品に水がかからないようにしてください。

・油汚れに強い洗剤は、アルカリ性であることがあるので、もしアルカリ性でしたら、酸性の洗剤や漂白剤とは絶対に混ぜないでください。

ネジなどの細かい部品は、いらなくなったストッキングを切って、その先に入れて切り口を縛って洗剤液につけておくと無くなりません。いくつかの方法がありますので、これを組み合わせて自分なりのお掃除方法を工夫してみてください。

つけ置きは40℃~50℃のお湯を作りその中に住居用の油用強力洗剤をいれて、きれいにしたい部品を30分~1時間くらいつけておきます。これは長時間放置してしまったひどい汚れにお勧めです。ちなみに電気部品には使えません。

つけ置きをする容器は、大きいものがない場合、大きな厚手のゴミ袋を2重にしてガムテープでシンク内に貼って使います。

つけ置き1度で落ちない場合は、汚れの残っている部分に重曹をかけて、たわしやブラシ等でこすった後、もう一度洗剤のお湯を作ってつけ置きします。この時のお湯を使ってレンジ本体のお掃除もできます。

 

2:重層で落とす

汚れているところに重層を付けてこすり落とします。汚れがこびりついているところにティッシュペーパーに洗剤を浸み込ませて貼ります。少し汚れが浮いてきたら、重曹をペーパーやぞうきんに適量かけて擦り落とします。

フィルターの汚れがあまりひどくないときは、軽く重曹をふりかけ、使い終わった歯ブラシ等で汚れを落とします。まださほど汚れが固まっていないところはそのまま重曹をかけたペーパーやぞうきんで擦ると落ちます。

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3:洗剤で落とす

汚れの範囲が大きいときや、部品が取り外せないときは、住居用の油用強力洗剤をじかにスプレーで汚れに吹き付けティッシュペーパーを張り付けて、しばらく放置した後ふき取ります。

☆フード本体

中性洗剤を浸した布で汚れをふき取り洗剤が残らないように乾いた布でよくふき取ります。油だまりも同様です。もし固くなっていたり、粘つくようでしたら重曹を付けて擦ってみてください

☆グリスフィルター

中性洗剤を溶かしたお湯につけておきしてから、金属以外のタワシかブラシで目に沿ってこすってください。中性洗剤以外の洗剤につけると、変色することがあります。

☆シロッコファン

整流版をはずします。グリスフィルターをはずします。ファンが停止していることを確認してベルマウスを固定している蝶ナット(4本)をはずすとベルマウスが外れます。

シロッコファンが一緒に回ってしまわないようにシロッコファンを手で押さえながらファン固定ネジを「ゆるむ」(時計回り)方向に回してはずし、シロッコファンを手前に引き抜きます。

油汚れがひどくてシロッコファンが抜けないときは、ドライヤーを使用してファンボス部とモーター軸を充分あたためます。シロッコファンを抜き取るときは、ファンボス部が熱くなっているので注意して抜き取ってください。

シロッコファンとベルマウスはつけ置きします。蝶ナットとファン固定ネジはストッキングで作った小袋に入れてから、つけ置きします。プロペラファンの場合は、プロペラファンとファン固定ネジをつけ置きします。

 

 4:よく乾かして組み立てる

洗剤を完全に落すのも、よく乾かすのも換気扇をサビさせないためです。これをしっかり行っておかないと、換気扇の掃除をしたことが台無しになりますので、気を付けてくださいね。

 

いかがでしたか?

換気扇のお掃除はできそうでしょうか?いろいろな方法がある中で、プロに頼む以外で簡単そうなものをご紹介しました。要は換気扇がきれいになればいいわけですから、『電気と関係ないところは浸けっぱなし(グリスフィルターは中性洗剤につけてください。変色します。)』

でも、全部重曹で磨くでも、中性洗剤でこまめにごしごしでも、お好きな方法を選んでください。でも注意事項に関しては必ず守るようにしてほしいと思います。

 

まとめ

換気扇の掃除をする時の4つのコツ

 1:換気扇の掃除を始める
2:重層で落とす
3:洗剤で落とす
4:よく乾かして組み立てる

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