穴釣りで知っておいてほしい5つのコツ

穴釣りで知っておいてほしい5つのコツ日本の釣り人口は非常に多く、最近では若い女性や小さな子供の間でも釣りにハマる人が増えてきています。その中でも一年中を通して楽しめる穴釣りは人気で、手軽という点でも幅広い世代の人々が楽しめる釣りです。

今回は穴釣りをする時に知っておいてほしいコツをいくつかご紹介したいと思うので、これから穴釣りに挑戦したいと思っている皆さんは、ぜひ参考にしてみてくださいね。


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穴釣りで知っておいてほしい5つのコツ

 

穴釣りとは

一般的に穴釣りと呼ばれる釣り方には2種類あります。ポピュラーなのは、湖に張った氷に穴をあけワカサギなどを釣り、もう一つは、港にあるテトラッポドや波消しブロックや岩の隙間から釣る方法です。

テトラポットにはいろんな形をしたものがありますが、中でも丸形をしたタイプが穴も多く魚も住みやすいようです。角型でも、規則正しく並んでいる所には穴も少なくて魚も住み着きにくいですが、乱雑に積んである所なら穴も多く釣りに向いていて、大型の魚を狙える場合もあります。

釣りの上級者でも穴釣りに関しては初心者と同じくらい…という事が実際に起こるのが穴釣りで、小さな子供が大漁に釣りあげたりするのも穴釣りの魅力でしょう。

 

準備するもの

テトラポットの穴釣りをする時は、1,2メートルほどの竿と両軸リールでナイロン3号か4号の糸が50メートル巻いてあれば十分です。高価な道具は必要ないので、持ち運びに便利なコンパクトな竿を選ぶと楽ですよ。

仕掛けは市販でも良いですが、消耗が激しいので割高になってしまいます。自分で作るならリールに巻いてあった道糸にゴム管中通しオモリを通してサルカンに結んで、サルカンの先に糸付きの丸せいご針を結んでからゴム管をかぶせて固定すれば出来上がります。ただし針は余裕をもって30本くらいは持って行った方が良いかもしれません。

道糸がテトラポットにこすれるので、傷んできたと思ったらすぐに切り詰めます。この手間をおしまないことがポイントになるでしょう。

 

釣り場所選び

岩場で穴釣りをする場合は、基本的に水深が深いエリアや海流の当たるエリアに魚が多いです。できれば干潮時に岩場が海の中にある釣り場にすると良いでしょう。潮が満ちている時ではなく引いていく時間帯を狙うと、比較的釣りやすく安全です。

テトラポットや波消しブロックで穴釣りする場合は、まず危険であるという事を頭に入れておいて下さい。もちろん水の近くではツルツルと滑りますし、滑って海に落ちる可能性も大いにあるので、上級者でも滑りにくい靴とライフジャケットを持参して穴釣りをするのが基本となります。

しかし釣り場としては最適で、水深も深く穴も多いので多くの魚が潜んでいますし、時には大物をゲットするチャンスもあるでしょう。時間があれば穴を移動しながらスポットを探すのがおすすめですが、短時間なら曲がり角や先端が変化しているところを集中的に狙ってみると良いですよ。

どんな穴釣り場でも、カニやエビ、フナ虫などが多ければ多いほど魚も多いので、釣り場を探すときはズカズカと歩いていくのではなく、できるだけこそっと静かに近付くようにしましょう。

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穴選び

釣り好きの上級者ほど「深い所に大物がいる」と思い込んでいるようで、穴釣りでも深い場所や少し沖の方の穴に仕掛けを入れたがる傾向があります。

逆に初心者や子供たちは、自分が歩ける範囲のところで穴を探して仕掛けを落としますが、実はこちらの方が穴釣りの場合は正解なんですね。餌になる小さな魚が足元の岩の隙間などにいる場合が多いので、魚もそこにいると考えられます。

暗い穴には大物が隠れている可能性が高いので、暗い穴をねらうのも穴選びのコツでしょう。

 

釣り方

釣り方はいたって簡単です。

穴に竿を差し込んでラインを出し、ワームを底まで落としたら竿先でちょんちょんと誘ってみます。すぐに魚がくる場合もありますが、3分くらいちょんちょんし続けても来ない場合は場所を移動するか、気長に待つかどちらかを選択してください。初心者の場合はいろんな穴を見るために移動しながら釣る方が良いかもしれませんね。

潮が止まっていたり水温が低すぎる時は動かし続けてもかからない場合がありますが、そんな時はいったん竿の動きを止めてみると、パクッと食いつく時もありますよ。

深い穴に仕掛けを落とす時は途中で引っかかってしまう場合もありますが、糸を張って少し竿先を持ち上げてから落とし直せば大丈夫です。海底まで届けばすぐに引きがくるので、その場合は強引気味にリールを巻きましょう。ゆっくりしていると、せっかく針にかかった魚が潜ろうとする間を与えてしまうので、一気に引き上げるのがコツです。

 

いかがでしたか?

穴釣りは他の釣りよりも手軽に楽しめるので、初心者向けの釣りと言えるでしょう。場所によってはメバルやカサゴなどを釣り上げる事もできるので、自分で釣った魚を美味しく食べることもできますよ。

ご紹介したような穴釣りのコツを参考にしていただいて、ぜひ今度の休日にでも穴釣りに出かけてみてくださいね。

 

まとめ

穴釣りで知っておいてほしい5つのコツ

・穴釣りとは
・準備するもの
・釣り場所選び
・穴選び
・釣り方

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