火垂るの墓の都市伝説を5つ教えます

火垂るの墓の都市伝説を5つ教えます

ジブリ作品の中でも、とてもメッセージの強い作品、火垂るの墓ですが実は都市伝説があるってご存知でしかた?1988年に公開されたこの作品は、戦後の日本を舞台に4歳と14歳の兄弟を描いた作品です。多くの方がご覧になった作品だと思いますが、違った見方をすると実は都市伝説?と思われる内容がいくつかあるのです。

他のジブリ作品と比べて、テレビの放映の数も少ない火垂るの墓ですが、それには理由があるようです。この作品を見た後に、とても切ない気持ちになった方は沢山いたのではないでしょうか。登場人物の清太と節子の笑顔を思い出すだけでも胸がいたくなりますね。ではこの火垂るの墓にはどのような都市伝説が隠されていたのか、5つのお話をご紹介します。


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 火垂るの墓の都市伝説を5つ教えます

 

都市伝説その1.テレビで放送されない理由について

 他のジブリ作品と比べても、圧倒的に放送回数が少ない火垂るの墓ですが、コレには理由があるのです。特に東日本大震災の頃には放送を控えていましたが、視聴者の気分が落ち込んでしまうことや、国際社会での日本の存在を弱くしたくないなどの理由です。

そしてさらにこの作品は、米軍の兵士がポーカーで負けたときに見る罰ゲームになっているとか。実際に作品の内容も悲観的になりがちなために、子供にはあまり見せたくない、という親もいるようです。はっきり言えることは、火垂るの墓はわくわくしながら見る作品ではないということです。ファンタジーなジブリ作品にはちょっと刺激がありすぎるのかもしれません。

 

都市伝説その2.実は死んでいる清太と節子

 この作品は、二人の幼い兄弟清太と節子が、戦後の日本でひたすら行き続ける、というストーリーに見えますが、実は二人はすでに死んでいて、このストーリーは二人の悪夢だったという都市伝説です。楽しかった頃や辛い時期など、繰り返して二人は夢を見ている、というかわいそうな内容です。

実際に監督の監督の高畑勲さんは、幽霊は繰り返し自分の人生を振り返って、ある時期を味わい繰り返して活きる悲しいもの、というコメントをされています。二人は幽霊だったと思い、火垂るの墓を再び見るとさらに悲しくなりますね。とてもディープな内容の作品なのです。

 

都市伝説その3.画面が赤くなる意味

 映画の中で何度か画面が赤くなるシーンがあったことにお気づきですか?この赤い画面のシーンは、実は幽霊だった二人の幼い兄弟が、生きていた頃の記憶を振り返っている瞬間だという都市伝説です。

生前の話かと思った方は多いのはないかと思いますが、すでに亡くなっている幼い兄弟は、二人が生きた過去を何度も振り返り、その瞬間が映画の中では画面が赤くなるという映像になっています。印象つけるための効果もありますが、そんな理由があったとは思いませんでしたね。短い人生を送った二人の思いでは、辛いことばかりで、楽しい時間はなかったのでしょうね。

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都市伝説その4.千と千尋にも登場

 ジブリ作品の中でも特に大ヒットした千と千尋の神隠しですが、この映画のなかに節子が登場しているって知っていましたか?水上の駅でのシーンで、節子がこちらをジーっと見つめている映像があります。見た人によっては節子に見えない、という意見もあるようですがまだ見たことが無い人は実際に見てご判断くださいね。

映画の終盤を迎える約1時間40分頃の映像です。水上の駅のシーンは、ジブリのファンにもとても人気のある場面です。色彩の美しい中で現れる少女は、はたして火垂るの墓の節子なのでしょうか。見る人それぞれに意見が異なりますがまずはチェックしてください。

 

都市伝説その5.商標権の問題

 テレビで放映されたのが、実は2年に一度の割合。他のジブリ作品よりも回数が少ないのは単に視聴率が下がったという原因もありますが、実は作品の中でもとても重要なポイントになっているあのサクマ式ドロップ。節子がとても大切にしていたドロップは、節子の顔がプリントされた缶で発売もされました。

その製造元の佐久間製菓は歴史も古い会社なのですが、戦時中は原材料の砂糖の入手がとても困難になり廃業に追い込まれます。その後兄弟がそれぞれ別に製菓会社を立ち上げて、サクマ式ドロップという商標権について裁判が起されました。この複雑な状況がテレビ放映にも影響しているのではないか、という噂はかなり本当のようですね。

 

いかがでしたか?

夏休みになると、火垂るの墓をテレビで見た記憶があります。広島の原爆などの悲惨な日本の歴史を思いだすように放映がされていたように思います。

ジブリ作品にはそれぞれにメッセージがあるといわれていますが、火垂るの墓は、見た人は誰でもとても辛い思いをしたのではないでしょうか。戦争という舞台で作られる作品はどれにも悲しいストーリーがあります。

特に火垂るの墓は幼い兄弟が主人公のために、見る人の涙をそそりましたね。作品の内容を振り返ってみると、なるほどと思える都市伝説ですが、何度も見るうちにさらに新しい発見があるかもしれません。

 

まとめ

 火垂るの墓の都市伝説を5つ教えます

その1.テレビで放送されない理由について
その2.実は死んでいる清太と節子
その3.画面が赤くなる意味
その4.千と千尋にも登場
その5.商標権の問題

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