ユーカリの育て方で知っておきたい5つのポイント

ユーカリの育て方で知っておきたい5つのポイントユーカリといえばコアラの餌とすぐに連想する方もいると思いますが、ハーブ的な利用ができる植物で観賞用としても大変人気があります。ユーカリの育て方は初心者でも難しくないので、鉢植えでベランダなどのスペースを利用して栽培が可能です。

ユーカリの種類の一つ、ギンマルバユーカリは銀白色の綺麗な葉がつきますので、種類によって楽しみ方も色々です。ユーカリの育て方はちょっとしたコツをつ掴んでおく事が大切。上手に成長したら製油として防虫や殺菌にも使う事ができますよ。では早速ですが、ユーカリの育て方の5つのポイントをご紹介したいと思います。


 

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ユーカリの育て方で知っておきたい5つのポイント

 

栽培場所 

 ユーカリの育て方でまず最初に決めるのが栽培場所。ユーカリは種類が多いため品種によっては大きく育つものあります。ベランダで栽培する場合はあまり大きくならないサイズを選びましょう。耐寒性があり大変丈夫な点が特徴になっていますので、関西や関東での団地では屋外で越冬することも可能です。

開花する時期は品種により異なりますが、植え付けは4月~8月、肥料も同様にこの時期にあげるようにしましょう。ユーカリは期待以上に発育することが多いため、スペースがない場所で栽培するには、春~秋の生育期に摘心をすると良いでしょう。発育には日当たりの良い場所を最も好みますが、半日陰でも栽培が可能です。

 

水やり 

 ユーカリの育て方で知っておきたいポイントの一つが水やり。年間を通して水やりはそれほど敏感になる必要はありません。生育期は土の表面をチェックして、乾燥してきたら水やりをしましょう。ユーカリは冬の間はあまり成長しませんので、水やりも数日間に一度の割合で十分です。

土は水はけのよいものを使う事。赤玉土を7に対して腐葉土3の割合で混ぜておきましょう。肥料はたくさん必要ありませんので、鉢植えの場合は初めの植え付けの際に肥料を土に混ぜておけば大丈夫です。地植えをする場合は固形肥料を株元に挙げると良いでしょう。ユーカリは大きく育つ特徴がありますが、見た目よりも根が浅い為、風の強い場所などは避けてくださいね。

 

植え替えとふやし方 

 ユーカリの育て方ではどんな品種を選ぶ方大切な点の一つ。育てる地域に合わせて栽培しやすいタイプを選びましょう。園芸ショップやホームセンターの店員さんに確認をすると安心です。植え方ですが鉢植えをする場合は、縦長タイプがおすすめ。地植えの場合は、一度植えたら植え替えの必要はありません。

鉢植えの場合は2年~3年に一度の割合で鉢の大きさを変えるなど、植え替えをしましょう。植え替えをする際は株の土をよくほぐして伸びすぎた根は切ります。ユーカリは挿し木や種まきでふやすことが可能。十分に大きくなった株から枝を切りとり切り口を水に浸し、湿らせた土にしっかりと挿し木をして育苗をしましょう。

 

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注意したい病気 

 ユーカリの育て方で注意したいのが病気。かかりやすいものにうどん粉病があります。この病気にかかると茎や若葉に白い粉がついたようになり、生育が遅れ枯れてしまう場合もあります。うどん粉病は専用の殺菌剤を散布して予防対策を行いましょう。

害虫の心配はそれほどありません。ただし鉄分が不足するとクロロシスを起こしますので、病気にかかりやすくなるため鉄分補給が必要です。日照不足になると病虫害の被害が出やすくなる可能性もありますので、鉢植えの場合は日当たりのよい場所に出すなど、日照不足にも注意してくださいね。ユーカリはミント系成分を持つため、害虫などはあまり心配しなくても大丈夫です。

 

ユーカリの特徴について 

 ユーカリの育て方は栽培する場所や水やりなどに注意をしておけば、比較的簡単に生育することができます。そもそもユーカリはオーストラリアのタスマニア地域に500種類以上も生息し、世界では1000種類以上も異なる種類があるといわれています。コアラが食べるユーカリはそのうちの数種類だけ。しかも新芽のみだけを餌にしています。

ユーカリには揮発性の油が含まれていますので、山火事を起こす原因になり、焼け野原で成長するというとても丈夫な特徴を持っています。ユーカリは殺菌効果がありますので、オーストラリアの先住民は傷薬として使っていたとも言われています。

 

いかがでしたか。

ユーカリの育て方はそれほど難しいものではありませんが、大きく発育する品種がありますので栽培する場所には十分注意をしましょう。耐寒性があることが特徴ですが、逆に夏の暑さには弱い一面もあります。湿気の高い時期や根腐れには注意してくださいね。

色々な品種があるユーカリですが、香りを楽しむレモンユーカリなどそれぞれの特徴を生かした楽しみ方ができる点が魅力。多少手入れを怠っても元気に育ちますので、ガーデニングの初心者にもピッタリですね。鉢植えやコンテナ、苗木などは近所のホームセンターで入手することができます。特殊な品種を選ぶ時は園芸センターなどで探してみましょう。

  

まとめ

 ユーカリの育て方で知っておきたい5つのポイント

・栽培場所
・水やり
・植え替えとふやし方
・注意したい病気
・ユーカリの特徴について

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